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重力ピエロ

5月11日(月)福岡市中央区天神 都久志会館で、映画『重力ピエロ』の公開に先駆けてプレミアム先行上映会が実施され、主演のお2人、加瀬亮さん、岡田将生さんが舞台挨拶を行いました。その模様をお伝えします。

INTERVIEW
重力ピエロ
主演のお2人からまずは一言ずつどうぞ。
加瀬:
「短い時間ですが、楽しんでください。」
岡田:
「岡田まさおです・・・。いえ、まさきです(笑)。
加瀬さんが突っ込んでくれるって言ったんですけど(笑)。」

映画のオファーがきた時はどう思いましたか?
加瀬:
「原作は読んでいなかったのですが、森監督の作品はずっと見ていました。この作品のお話をいただいたときは一緒にやりたい監督だったのでうれしかったです。」
岡田:
「原作は読みやすく引き込まれるストーリー展開ですが、(テーマが複雑で)難しくて映画化は無理だろうと思いました。」

岡田さんの弟ぶりはどうでしたか?
加瀬:
「素晴らしかったです(笑)。手探りでやっていて、その純粋さや初々しさが毎回刺激になりました。
岡田君は人見知りで大人しかったのでうまくやっていけるかと最初思ったけど自然と話せるようになっていました。撮影後もメールのやり取りをしていますよ。」
岡田:
「(加瀬さんは)頼れる兄でした。人間として付いていきたいけど突き放されるので(笑)。」

この映画のひとつのテーマが「家族愛」ですが、
お2人はこの映画の撮影をして家族に対する意識は変わりましたか?

加瀬:
「家族という近い存在でも気付いていないこともあるのではないかと思うようになり、家族を観察するようになりました。
この前実家に帰ったとき、じっくり観察してみましたよ(笑)。」
岡田:
「親に感謝しようと思いましたね。」

重力ピエロ
今年の母の日は何かされましたか?
岡田:
「仕事が忙しく帰りが遅かったので、次の日家を出るときに母から『母の日なのに何もなかった』と言われました(笑)。」

この映画にはいいセリフが沢山出てくるそうですが、お2人が好きなセリフ(言葉)は何ですか?
加瀬:
「小説が原作の場合、セリフを映画でそのまま使うことはほとんどないのですが、監督が原作のセリフを結構そのまま使っていて最初はこんなくさいセリフ言えないと思いました。
そんな中、好きな言葉は、『辞書で"すごい"って引いたら"お前の兄貴"って出てくるぞ』というところです。
原作者の伊坂幸太郎さんと対談したのですが、そのセリフをそのまま残してた事をかなり喜んでいました。」
岡田:
「映画をまだ見てない人もいると思うのであえて言いませんが、魅力的な言葉ばかりです。
僕が好きな言葉のシーンはここだろうなというのを想像しながら見てください。」

最後にこの映画を見られる皆さんにメッセージをお願いします。
岡田:
「映画を見て友達や親など身近な人によかったと薦めてください(笑)。」
加瀬:
「この映画はわかりやすくておもしろいけど、無茶苦茶な映画です。見る人によってとらえ方は様々だと思いますが、良いように心に届くことを願っています。」



STORY

九州内の主な公開映画館は下記の通りです。

5月23日(土)より公開
福岡:KBCシネマ 他
佐賀:109シネマズ佐賀
長崎:ユナイテッド・シネマ長崎 他
熊本:シネプレックス熊本 他
大分:T・ジョイパークプレイス大分 他
宮崎:宮崎セントラルシネマ
鹿児島:鹿児島ミッテ10
沖縄:シネマQ
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